Ｍシチュ二次作品紹介所

見ず知らずの女に、ペニスをさすりあげられていた。温水プールの中で、その女は唐突に忍び寄ると、さも当然のように公志を刺激しつづける。されるがままで射精に至ってしまった。時間が経つに連れ、例のプールの女の手は忘れがたい物になっていた。あの指先は、あの手のひらは、男の股間をどう触るのだろうか。忘れようと苦心していた矢先、再びプールの女性が公志に接触してくるのだった。